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山親爺@Black-Bearが、日々の活動と体験雑学を綴っていす。
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  「鮎川大平盤」八雲町  

 北海道・八雲町熊石の鮎川盤は
人気、実績、知名度のいずれをとっても
道内有数のサクラマスのポイント。
5月16日には、サクラマスがヒットしたばかりの
エキサイティングなシーンに出合った。

 午後4時すぎ、平盤左側で、数人のルアーマンが
キャストアンドリトリーブを繰り返し、その中の1人のさお先が大きく弧を描いた。
その釣り人は腰を少し落としてさおを体へ寄せ、強い引きに応戦する体勢を取った。
岸の方に魚を寄せては離れるシーンが何度か繰り返された後、
サクラマスが水中から抜き上げられた。

 見事、体長53㌢で1・5㌔のサクラマスを釣り上げたのは埼玉県の大嶋隆さん(52)。
大嶋さんは全国を巡り、10日ほど前からオホーツク方面の川で
アメマス釣りを楽しんでいた。
知人から「八雲町熊石でサクラマスが釣れている」との情報をキャッチし、
16日急きょ、網走から600㌔の道のりを車で走り、同平盤に着いたばかりだった。

 ヒットルアーはニジマスカラーのカウントダウンミラー9㌢。
約20㍍キャストし、中速でリトリーブしていて強烈な当たりがあったという。
大嶋さんはサクラマスを手にし「体の震えが止まらない。遠くから来たかいがあった」と
興奮気味に話した。

 この日、同平盤では、日中に1人で3匹釣った人もいた。
1匹ながら3㌔超えの大物も上がったという。
周辺のサクラマスシーズンは後半戦に突入したが、依然、チャンスは継続中。
北海道新聞記事

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