山親爺@Black-Bearが、日々の活動と体験雑学を綴っていす。
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紅葉が進む大雪山系十勝岳山ろくの岩場で、
エゾナキウサギが冬支度を進めている。
撮影した旭川市の写真家神田博さん(64)は、
この岩場で観察を続けて30年以上になるが、
「今年は変。ナキウサギやシマリスが極端に少ない。 8月末まで北斜面に残雪があり、
ナキウサギやシマリスがうまく子育てできなかったのではないか」と話す。
冬眠せず、秋の間に岩陰にたくわえた葉を食べて冬を越すナキウサギ。
「例年なら貯食もほぼ終わる時期だが、まだ半分くらい。もうすぐ雪がくる。
ただでさえ数が少ないのに・・・」と心配している 朝日新聞
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スキー・ジャンプの長野五輪金メダルで、
今も現役の舟木和義さん(38)が、
この秋、練習の合間をぬって全国の百貨店を回り、
物産展でアップルパイを売っている。
目的の一つは後進の育成で、
収益の一部をスキー競技環境の充実に充てている。
舟木さんは長野五輪の翌年の1999年、企業チームを辞め、
スポーツマネジメント会社を設立。
09年には食品事業を始め、昨年には出身の北海道余市町に
店舗「王様の工房」をオープンさせた。
スキーがオフの春と秋、各地の物産展を巡る。
パイには余市産のリンゴを使用。
体重の維持に苦労した経験から「同じ悩みを持つ女性に食べてほしい」と
砂糖の変わりにオリゴ糖を使い、カロリーを抑えているのが特徴だ。
1個285円。
出店した百貨店のブース内では、金メダルに触れることができる。
舟木さんによると、長野五輪の時と比べスキー競技人口は大きく減少。
「メダリストとして、行動で競技に貢献したい」とこれまで全国の小学生2500人以上に
スキー用具を贈るなど、年間約500万円相当の支援をしてきた。
今は名古屋市の名鉄百貨店で、29日までブースを出している。
舟木さんは大会に向けた調整のため、21日で販売を終える。
スキーで目指すのは来年2月のソチ五輪。
「もう一度メダルをとって、これまで活動してきた自分の思いを伝えられたら、
というのはあります」。
11月以降も全国を回ってアップルパイを売る予定。 朝日新聞
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牛乳を使ったお菓子の数々
セイコーマート「商品化」
北海道江別市にある酪農学園大が高校生から
レシピを公募した牛乳類を使ったお菓子の入賞作8品を、
コンビニエンスストア道内大手のセイコーマート(札幌)が商品化して
10月7日から道内の同社店舗などで発売。
牛乳、乳製品の消費拡大のため、2006年から協力して開始。
今年は道内12校を含む全国27校から223のレシピが寄せられ、
7月に入賞作12点が決まった。
最高賞の学長賞は、宮城農高の大友美沙さんら3年生3人の「奇跡のモーロール」。
東日本大震災の津波に流されながらも助かった同校の牛に思いをこめた。
農食環境学群長賞は三笠高2年生畠山慎一君に
「チーズとオレンジのふわふわムース」など2点、
佳作がとわの森三愛高生の「じゃが~・ショコラ」など5点、審査委員特別賞が4点。
学長賞から佳作までの8点が商品化され、商品名は応募作品から一部改称した。
販売期間は11月3日までの予定。
セイコーマートの道内店舗などで扱う。
4日の発表で干場信司学長は「幅広い世代の人に味わってほしい」と言い、
同社の江村拓広報室次長は「毎年好評で、昨年は7品26万個を販売し、
06年の14倍に伸びた」と話した。
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リンゴの収穫が本格化している。
札幌「りんご園」
札幌の町並みを見下ろす高台で、
赤く色づいたリンゴの収穫がピークを迎えている。
札幌市西区山の手で「斉藤りんご園」を経営する斉藤克雄さん(77)は現在、
西区で唯一のリンゴ農家。
親子2代、80年余りにわたってリンゴを育てている。
収穫は例年並みの9月下旬から始まった。
園内のリンゴは、有機肥料を使って栽培しており、現在は「旭」や「つがる」、
10月中旬からは「レットゴールド」や「紅玉」が収穫の時期を迎える。
夏の好天に加え、秋に入って昼夜の寒暖差が大きかったこともあり、
「成育や色づきも順調」(斉藤さん)という。
リンゴは園内の直売所のほか、札幌市内の青果店などでも販売している。
問い合わせは同園 ☎ 011・621・6435 北海道新聞記事
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「鵡川ししゃも」のブランドで知られるむかわ町沿岸の
シシャモ漁が11日、解禁された。
鵡川漁港から早朝、15隻が出漁したが、風雨が強まったため、
午前10時ごろ漁は早めに切り上げて次々と帰港。
岸壁で待ち受けた女性たちが
「今年は(魚体が)大きいのが多いね」と話しながら、
手早く選別した。
鵡川漁協によると、初日の水揚げは約590㌔。
過去最悪の不漁だった昨年の初日は厚真沿岸を含めて27隻で約560㌔だった。
「少ない隻数で短い時間だったことを考えると、まずまずの漁模様」と同漁協。
それでも第38峰栄丸の高際克倫船長(35)は「過去が悪すぎただけ。
まだ水温が高く、魚群もまばら。今後どうなるかだね」。
入札では1㌔当たり高値2729円、下値2468円と、昨年より大幅な高値で取引された。
漁期は産卵で川に遡上するまでの40日間。
「鵡川シシャモ 今年も不漁」2013年11月
「鵡川シシャモ」のブランドで知られる、
鵡川漁協(胆振管内むかわ町)の今季のシシャモ漁が14日終了した。
水揚げ量は19・1㌧と前年に比べて2・9%増えたものの、過去20年では2番目に少なく
2年連続で不漁となった。
昨夏、今夏と海水温が高かったことが影響したとみられる。
同漁協のシシャモ漁は、10月11日に始まり、
同町と同管内厚真町の計26隻が創業。
水揚げ量は中盤まで前年より1割ほど多いペースで維持していたが、
11月は悪天候が続き、7日しか創業できなかったことも響いた。
水揚げ高は、前年比15・7%増の4951万円。
1㌔当たりの平均単価は記録的に不漁で高騰した前年よりも286円高い、2590円となった。
道立総合研究機構栽培水試(室蘭)は
「作夏の海水温が高かったために生き残れた稚魚が少なかったことに加え、
今夏も海水温が高く漁場である沿岸に魚が来なかったのでは」とみている。
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