山親爺@Black-Bearが、日々の活動と体験雑学を綴っていす。
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「猿払漁港」北海道・猿払村
道北のオホーツク海側の各港では、
10月末からニシンの群れが見え始め、釣り人を喜ばせている。
群れの回遊次第では数時間で3桁の釣果も可能。
11月9日午後1時ごろ、
宗谷管内猿払村の浜猿払漁港には20人以上の釣り人が詰めかけ、
次々とニシンをヒットしていた。
釣れていたニシンのサイズは22~28㌢。
使っていた仕掛けは7~9号のハゲ皮やサバ皮、スキンが付いたサビキで、
餌は付けていなかった。
岸壁際でニシンが釣れていたのは同港の中央突堤の左角周辺。
万能ざおや投げ釣り用の振り出しざおに仕掛けを付けて釣り糸を垂らしていると、
ニシンが2匹、3匹と針掛かりして勢いよく横走りし、釣り人たちは強烈な手応えを
楽しみながら海中から銀りんの魚体を引き抜いた。
入れ食い状態になることもあり、
200匹以上の釣果でペール缶を満杯状態にしている人もいた。
突堤左側の基部から中間部にかけてと、船揚げ場の右側周辺は、
岸壁際へのニシンの回遊が少ないため、釣り方が違っていた。
仕掛けは同じサビキだが、リールを装着させ3㍍前後の投げざおやルアーロッドで
15~20㍍ほどキャストして、仕掛けが底に着いてからリールを巻いて誘う
「投げサビキ釣り」だ。
この釣り方でも1時間ほどで50匹以上の釣果を狙え、
バケツをニシンでいっぱいにしている人も数多くいた。
この時間のニシンは回遊次第で12月に入っても狙えることがあるが、
いつまで釣果が続くかを予想するのは難しく、速めの釣行がお勧めだ。 北海道新聞記事
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10月末からニシンの群れが見え始め、釣り人を喜ばせている。
群れの回遊次第では数時間で3桁の釣果も可能。
11月9日午後1時ごろ、
宗谷管内猿払村の浜猿払漁港には20人以上の釣り人が詰めかけ、
次々とニシンをヒットしていた。
釣れていたニシンのサイズは22~28㌢。
使っていた仕掛けは7~9号のハゲ皮やサバ皮、スキンが付いたサビキで、
餌は付けていなかった。
岸壁際でニシンが釣れていたのは同港の中央突堤の左角周辺。
万能ざおや投げ釣り用の振り出しざおに仕掛けを付けて釣り糸を垂らしていると、
ニシンが2匹、3匹と針掛かりして勢いよく横走りし、釣り人たちは強烈な手応えを
楽しみながら海中から銀りんの魚体を引き抜いた。
入れ食い状態になることもあり、
200匹以上の釣果でペール缶を満杯状態にしている人もいた。
突堤左側の基部から中間部にかけてと、船揚げ場の右側周辺は、
岸壁際へのニシンの回遊が少ないため、釣り方が違っていた。
仕掛けは同じサビキだが、リールを装着させ3㍍前後の投げざおやルアーロッドで
15~20㍍ほどキャストして、仕掛けが底に着いてからリールを巻いて誘う
「投げサビキ釣り」だ。
この釣り方でも1時間ほどで50匹以上の釣果を狙え、
バケツをニシンでいっぱいにしている人も数多くいた。
この時間のニシンは回遊次第で12月に入っても狙えることがあるが、
いつまで釣果が続くかを予想するのは難しく、速めの釣行がお勧めだ。 北海道新聞記事
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