山親爺@Black-Bearが、日々の活動と体験雑学を綴っていす。
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天売島で撮影された コバシギンザンマシコ
「コバシギンザンマシコ」
ロシア・カムチャツカ半島などで繁殖する野鳥
コバシギンザンマシコの姿が、
留萌管内羽幌町の天売島で撮影された。
国内で目撃されるのは極めて珍しいという。
天売島在住の自然写真家寺沢孝毅さん(52)が11月中旬、
同島南西部の赤岩展望台付近で、草の種をついばむ2組のつがいを発見し、
望遠レンズでカメラに収めた。
島内では同時期に似た鳥が目撃されており、
寺沢さんは「小さな群れで渡ってきたのでは」と話す。
コバシギンザンマシコは大雪山系などで見られるギンザンマシコの亜種で、体長は約20㌢。
頭の色は茶色ぽっく、ギンザンマシコに比べてくちばしが短いのが特徴という。
日本鳥学会目録編集員の池長裕史さん(59)=茨城県つくば市によると、
1957年に新潟県で発見された記録が残るほか、
道内でも86~87年にコバシギンザンマシコとみられる鳥の目撃情報があるという。
池長さんは「今年は石川県の舳倉(へくら)島でも目撃情報があり、
気象や餌など何らかの条件で北方からやって来た可能性がある」と話している。
生活習慣病の改善にサン ケミストフーズのカバノアナタケを、お試しください。
酵素培養・カバノアナタケ製品 無料サンプル・カプセル(菌子体 5 カプセル 菌核 5 カプセル)を追加致しております。 サン ケミストフーズ関心空間
「コバシギンザンマシコ」
ロシア・カムチャツカ半島などで繁殖する野鳥
コバシギンザンマシコの姿が、
留萌管内羽幌町の天売島で撮影された。
国内で目撃されるのは極めて珍しいという。
天売島在住の自然写真家寺沢孝毅さん(52)が11月中旬、
同島南西部の赤岩展望台付近で、草の種をついばむ2組のつがいを発見し、
望遠レンズでカメラに収めた。
島内では同時期に似た鳥が目撃されており、
寺沢さんは「小さな群れで渡ってきたのでは」と話す。
コバシギンザンマシコは大雪山系などで見られるギンザンマシコの亜種で、体長は約20㌢。
頭の色は茶色ぽっく、ギンザンマシコに比べてくちばしが短いのが特徴という。
日本鳥学会目録編集員の池長裕史さん(59)=茨城県つくば市によると、
1957年に新潟県で発見された記録が残るほか、
道内でも86~87年にコバシギンザンマシコとみられる鳥の目撃情報があるという。
池長さんは「今年は石川県の舳倉(へくら)島でも目撃情報があり、
気象や餌など何らかの条件で北方からやって来た可能性がある」と話している。
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