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山親爺@Black-Bearが、日々の活動と体験雑学を綴っていす。
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                    母鳥のエムコからエサをもらうタンチョウのひな

   「タンチョウ」

 釧路市の市丹頂自然公園で4月末、
2羽のタンチョウのひなが生まれた。
親鳥の後をつくなどして、すくすく育っている。

 同公園では6組のペアがいるが、
2羽のひなはいずれも野生個体のドウサン(オス、推定10歳)と
エムコ(同21歳)のペアから誕生した。
うち1羽は別のペアに育てられている。

 2羽のひなの誕生が確認されたのは、先月28日から29日にかけて。
親鳥らはひなのエサを分け与え、カラスなどが近づくと威嚇するなどしていた。
ひなは3ヵ月ほどで親鳥の背丈と同じくらいになるという。

 高嶋賢治飼育員(44)は「トビやカラスなどが怖いが、
順調に育ってほしい」と話している。

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