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山親爺@Black-Bearが、日々の活動と体験雑学を綴っていす。
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   身を寄せ合い親が運ぶ餌を待つ
  4羽のエゾフクロウ

  「エゾフクロウ」北海道・三笠市

 ふわふわの羽毛とつぶらな瞳。
三笠市の森で、4羽のエゾフクロウのヒナが順調に育ち、
野鳥フアンや地域住民が見守っている。

  6月上旬に巣から出たヒナは体長20~25㌢ほど。
まだ遠くへは飛べず、木の葉に隠れて身を寄せ合う。
巣立ちから毎日撮影を続ける空知管内栗山町在住の写真家、成田佳司さん(59)は
「エゾフクロウは道内に広く分布するが、山中ではなかなか見つけられない。
この森は山間部と距離があるため、ヒナが長距離を飛べるようになるまでの間、
毎日かわいい姿を観察できる」と眼を細める。
 ヒナは7月中に独り立ちし、山へと飛んでいく。 北海道新聞記事

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